パーソナル育児アドバイザー 長嶋祐子
パーソナル育児アドバイザーとは、一人一人の、母、子に合った、また、お気持ちに沿った育児を一緒に考える専門家のことです。
看護師として病院勤務の後、助産師資格を取り、１０年間病院で妊娠出産と産後のケアにあたりました。 その後退院後のママたちの応援をするため、自治体の赤ちゃん訪問や健診事業に10年以上従事し、その間に母乳ケアを出張で開業する。 同時に、助産院や産後ケアセンターも、パートにて従事。赤ちゃんだけでなく、上のお子さんたちについての相談にも乗れるよう、保育士資格を持っています。 更にもっとママたちの相談を聴けるようになりたいと、大学にて心理の勉強をし、認定心理士を取得。現在も、１か所の自治体での赤ちゃん訪問のほか、妊娠中、出産後の相談を受けています。